病人一家
先週の金曜日から、
娘がRSウィルス感染による急性気管支炎で地元のJ病院に入院しています。
娘が入院している間、嫁は付きっきりで看病しています。
だって…
まだ娘にはナースコール押せませんから
さて、月曜日、
長男が「耳が痛い」と泣き叫ぶので、
娘の看病を母にお願いして、
カゼが治らない次男と嫁も連れて近所のK病院へ。
K病院の耳鼻科月曜日担当は、
僕の真珠腫性中耳炎の手術を3度も担当してくれたN先生の奥様。
しかし、まさかの休診。
仕方なく、その近くの総合病院に行きました。
正面玄関の張り紙によると、
紹介状がないと、特定療養費が一人につき別途2100円かかるとの事。
「ぼったくりじゃん」
元看護婦の嫁が言うのだから間違いありません。
N先生は年明けから病院を変わられて、
2月から外来診療を始められるとの事。
どうせ特定療養費を払うならと、
N先生が勤めているN病院へ。
代わりの先生に診てもらった結果、
嫁 蓄膿症
長男 中耳炎
次男 蓄膿症と中耳炎
まさに病人一家です。
んで、この田口浩正似の先生が、
近所の耳鼻科にかかれとしつこく言うんですよ。
「なぜですか?」と訊くと、
「ここまで通うのは大変だから」だそうで。
その表情は間違いなく、
「こんなの大学病院がする仕事じゃない」
「町医者の仕事だ」って言ってるんですよ。
よっぽど言ってやろうかと思いました。
「あんたに診てもらいたくてここに来たんじゃねぇ」って。
嫁もね、「日本語が通じない」って嘆いていました。
その田口似がね、
「処方した薬を飲んでる間、母乳は与えないように」と一点張りなんです。
母乳あげてもいい薬くれよ。
結局薬もらいませんでした。
嫁が、
「よかった、院外処方で。明日J病院の耳鼻科かかるわ」だって。
診察が終わったので、
何よりもまず母と娘が待つJ病院へ。
長男、次男、僕の薬は、向かいの保険薬局でもらう事に。
もう2度と来る事のない保険薬局。
名前と住所と電話番号と生年月日と症状………を3人分書けとせがむので、
「ねぇ、これって書かなきゃダメ?」って訊いたら、
「あっ、じゃぁ結構です」って。
気ぃつかってくれたんだなぁって思った俺が莫迦だったよ、ほんと。
名前を呼ばれたので薬を受け取りに行きました。
プラスチックのトレイにそれぞれの薬が分けられていて、
カルテみたいな保険証に書かれている個人情報の写しみたいな、
訳のわからん紙のど真ん中に張られた蛍光オレンジの付箋にはこう書かれていました。
「問診拒否」
二度と行かねぇ。
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